最近の若者はダメだ

2014.06.18.Wed.19:06
「最近の若者はダメだ」は昔から言われているが、特に今の若者はひどい。

まず、当事者意識が完全に欠如している。
さらに、独り立ちをしようとせず、常に何かに依存し、消費し、批判するだけの「お客さま」でいつづけようとしている。

これはゆゆしき事態であり、日本社会のありかたにかかわる重大な問題である。

最近の若者は、定職に就きたがらない。
あるいは、会社に入っても一定のポジションで身を立てようとしない。

なぜなら、社会的なかかわりを、全て暫定的・一時的なものと見なしているからだ。

彼らに言わせると、本当の自分は別のところにあり、現実の自分は仮の姿に過ぎないんだそうだ。

本当の自分は棚上げしておいて、いつまでも立場を替え、考えを変え、自分自身をも変身させる余地を残しておく。

一貫した主義主張をもたないか、もたないふりをする。

特定の党派、集団に全てを賭けることを避けようとする。

↑これ1977年に書かれた論評な。
1997年じゃないぞ今から30年以上前の文章だ。
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